官民連携

現在のコロナ禍の中、子育て世代から、まだ働ける知恵や技術をお持ちの退職世代まで、それぞれの暮らしの余白を活用し、時間と場所を自身で選べる働き方に対するニーズは高まっています。

＜フレキシブルな働き方＞
ちょっとワーカーさん、それぞれの暮らしに合わせて「できること」「できそうなこと」でお仕事を。
◎地域貢献→住みよい伊那谷の形成に寄与

＜世代をまたいだ人的リソースの交流＞
チームで案件に臨むことにより、若い人はシニア世代の対応力に学び、シニア世代は新しい技術の応用を学ぶ、「知・技の交流」を期待。
◎地域貢献→豊かな人文の形成に寄与

伊那谷という「地域」でお仕事をする、「地“産”地“消”」のお仕事版、「地“仕事”地“人材”」でお仕事と人的リソースの循環を官民連携して推進してまいります。